竹箒を売っている荒物屋にいけば、竹があるかもしれないと思って、荒物屋に入って、竹ありますかときいたら、「今時、竹は置いてないね。飛騨の山奥に行けばあるんじゃないかな。」と言われた。竹1本で、飛騨の山まで行くことはできないから、あきらめかけていると、いろいろな人との出会い・付き合いから、竹をタダで手に入れることが出来ました。ありがたや・・・・。
しかし、竹と言う生き物も近郊農家や住宅地ではなくなってしまった。今年の夏は熱波がひどく、緑の中にいると涼しいので、緑の存在の重みをかみ締めた次第だ。
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